Tokyo Food Bar秋葉原店のそばいちでラー油入り肉南蛮つけそばを食べてきました。
もくじ
Tokyo Food Bar
Tokyo Food BarはNRE(株式会社日本レストランエンタプライズ)が運営するフードコートで秋葉原店と成田空港店があります。秋葉原店と成田空港店では中に入っている店舗は違うので要注意。
秋葉原店は味噌屋 与六(ラーメン)、本場さぬきうどん 親父の製麺所、そばいち、とんかつ 銀座梅林、Cafe Wheel Bar by PRONTO IL BARで構成されています。
このうち、本場さぬきうどん 親父の製麺所、そばいち、とんかつ 銀座梅林、Cafe Wheel Bar by PRONTO IL BARは写真に写ったフードコート内に入っているのですが、味噌屋 与六のみフードコート内ではなく少し離れた場所にあるのでラーメンを食べたい場合は向かって左に向かう必要があります。
秋葉原で食事をする際、話題のお店で食べたい!とかでなければTokyo Food Barはオススメです。駅構内にあるので大体並ばずにすぐ座れますし、何よりどのお店もリーズナブル。お水がセルフサービスで使用する紙コップがやたら小さいのだけはどうにかしてほしいと思いますが、こういったところでコストを削減をしているのでしょう(´・ω・`)
ちなみに秋葉原店は改札内にあるので秋葉原に来た際、Tokyo Food Barでご飯を食べようと思ったら行きの改札を出る前か、帰りに改札に入ったタイミングで食べてしまいましょう。
そば1.5倍で590円!
個人経営のそば屋さんで肉系の具が乗ったそばを注文すると大体1000円前後してしまうじゃないですか。チェーン店の良いところは肉系のトッピングが付いていてもそこまでしないっていうのが良いです。そばの量が1.5倍で590円は嬉しいですね。Tokyo Food Barは秋葉原の中では比較的安価なお店がそろっているのがいいです。
交通系ICカード(Suicaなど)に対応した券売機が地味にありがたい
Tokyo Food Bar内のお店は基本的に交通系ICカードで会計出来るので、財布をカバンから取り出さなくても済むもありがたいです。秋葉原で買い物を済ませて両手が塞がっているなんて時にICカードで会計出来ると楽でいいですよね。
590円とは思えないクォリティ
590円ながらも、お肉が結構入っており、そばも1.5倍なので、満足感があります。
決して質より量というわけではなく、そばもコシがあって美味しかったです。
10年以上前ですが、あじさい茶屋で食べた立ち食い蕎麦の麵がでろんでろんで、その時から駅そば=麵にコシが無く美味しくないという印象だったのですが、今の駅そばは結構美味しいんですよね。
ダイエット中なら蕎麦でしょ!
私は麺類がとにかく大好きなのですが、うどん、ラーメン、スパゲティなど麺類って基本的に小麦粉から作られています。もろに糖質なのでなるべく自制していますが、それでも麺を食べたい時は食べたい…。
そんな時、最近はなるべくそばを食べるようにしています。そばは麺類の中でもGI値が低いので、脂肪をため込みにくいのが嬉しいですね。
もっともチェーン店のそば屋はそば粉の比率が低く、実はうどんとあんまり変わらないという話もあるので、そばの量1.5倍を食べておいてなんですが、食べ過ぎには要注意。
ちなみに富士そばがそば粉4割、ゆで太郎がそば粉5割らしいので、そばいちやいろり庵きらくなどのNRE系列もそば粉4割ぐらいは入っているのではないかと思うのですが、調べてもそば粉の割合に関する情報は無かったのであくまで予想です。
- 【デレステ】2019年4月予定の第18回シンデレラフェスのフェス限定SSRを予想する - 2019年4月2日
- 【デレステ】新たなSSRが実装される可能性があるアイドル一覧【2019年4月版】 - 2019年4月1日
- 【デレステ】新たなSSRが実装される可能性があるアイドル一覧【2019年3月版】 - 2019年3月1日
今、人気のある記事だよ。一生懸命書いたから是非読んでみてね!(´;ω;`)
Amazonプライムのメリットわかりやすく解説しているよ!(`・ω・´)
今なら無料体験実施中もしてるんだ!