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レインボーシックスシージのキルレを上げるために行った17の方法

R6S

私がレインボーシックスシージのキルレシオを上げるために行った方法をまとめました。

既にある程度上手い人とってはあまり参考にならないと思います

最初に言っておきますが、これから述べる方法は私のような下手くそがキルデス比(キルレシオ)を上げるために行った方法ですので、既にキルレが高い上級者の人にとってあまり役立つ情報は無いかもしれません。

既にキルレが高い人はブラウザの戻るボタンをクリックしましょう。

ちなみに私がシージを始めてから100時間ぐらいまでのキルレシオは0.5以下のクソ雑魚ナメクジでしたが、ある程度コンスタントにキル出来るようになってきたので現在は0.96ぐらいになりました。

R6S キルデス比 キルレ

初期の頃、デスしまくっていた事を考えると今は1.0をちょっと上回るぐらいはあるんじゃないかと思います。ゲームモードは200時間以上がカジュアルでランクマッチは10時間ぐらいしかやってません。

あなた
大した事ねえじゃねえか。下手くそかよ

と思った方も居ると思うんですがこれ、歴代自分がプレイしたFPSの中では抜群に高い数字なんですよ!いや、マジで。

私が過去にプレイしたFPSの内、「ゴールデンアイ 007」「パーフェクトダーク」のようなオフラインで遊ぶモノを除けばキルレは0.5以下がザラで、Battlefield 3とかBattlefield 4では主にコンクエストをプレイしていましたが0.4ぐらいでした。

1番高かったのはCall of Duty: Modern Warfare 2で主にドミネーションをプレイしていましたがこれが0.7ぐらい。

コンクエストもドミネーションもキルレだけでは貢献度は語れるモードじゃないと言い訳したい所ですが、私の友人なんかはキチっとキルレ1以上で貢献度も上位だったりするのでやっぱり私は基本的にゲームが下手くそというのは揺るぎない事実なんだと思います。

それを考えると1.0に迫っているシージはゲーム下手の私としては非常に良い数値で自分で自分を褒めたいくらいなのです!

まあ、シージの場合はそもそも1ラウンドに1デスしか出来ないからアホみたいにデスする事は無いというのも大きいと思いますが、それを差し引いても良い数値です。

でもマッチ勝利数の数値がクソじゃん

確かにマッチ勝利数が負け込んでいます。

元々0.6を割るくらいだったところ、野良でシコシコプレイして0.9ぐらいにまで持っていたのですが、最近は負けが続き0.9を割りました。

これはプレイヤーの質が底上げされて、ある程度上手い人が多くなってきた事と、友人とフルパを組んでいる事が原因だと思われます。

あなた
なんでフルパで負け込むんだよ。下手くそかよ

と顔面を真っ赤にしてお怒りの方もおられるかと思います。

しかし、私と私の友人でフルパを組んでいる場合、ある程度劣勢でも戦いを勝利に導けるプレイヤー、ガンダムのパイロットで例えるのであればアムロやシャアほどでは無いにせよ戦いに長けている…そう、カイ・シデンぐらいの活躍をする友人が1~2人居るわけなんですが、そのプレイヤーが早々に戦線離脱してしまうと残されるのはホワイトベースで銃座に座るような賑やかししか居ないので、大体負けるからです。

もちろん私も後者に属しております。逆境に弱いので追い込まれると勝てない事が多いんですよね。

あまり厳密にカウントしていませんがフルパを組んでいる時の勝率と私と友人2~3人+野良1~2人で遊んでいる時の勝率は後者の方が良いです。フルパの時は多分、半分以上負けてます。

そもそも戦いを勝利に導ける友人を除けばSAS、FBI SWAT、GIGN、スペツナズ、GSG-9の初期オペレーターすら全開放してないぐらいのクリアランスレベル50以下のプレイヤーが多いので仕方ないといえば仕方ないのですが、勝っても負けても盛り上がれるのが友人とのプレイの良いところなので、私はマッチ勝利数についてはあまり気にしていません。

1人でプレイしている時もシージは楽しいといえば楽しいのですが、やっぱり下手くそにとってFPSは友人とプレイしている時が一番楽しいですね。

キルレシオを上げるために行った事

それでは本題のキルレシオを上げるために行った事を紹介します。

シチュエーションモードを全てクリアする

シージは独特の操作が多いのでいきなりマルチプレイに臨むと面食らうことが多いのでとりあえずシチュエーションモードを全てプレイしてみる事をおすすめします。

R6S シチュエーションモード

固有オペレーターの全てを使用出来るわけではありませんが一部のオペレーターはこのモードで使用出来るのでそういった意味でもおすすめ。名声ポイントもいくらか貰えますしね。

自分に合った感度にしよう

感度とはコントローラーのスティックやマウスを動かした時にどれだけ視点が動くかという設定の事で、OPTIONから変更する事が出来ます。

R6S 感度

FPSが上手いプレイヤーはなんとなく高い感度にしている事が多い気がするのですが、上手い人の設定が必ずしも自分に適しているとは限りません。

あまり低い感度にすると咄嗟の振り向きなどが出来ないので考えものですが無闇に高い感度にするよりは自分に合った感度の方が大事です。

イヤホンかヘッドホンを使う

このゲームはおそらく他のFPSより音が重要です。

足音で敵がどこから来るかを気にするだけで戦い易さが変わるのですが、自分がダウンした後に他人の視点を見ていると明らかに敵が近づいているのにそれに気付かないプレイヤーが散見されます。

おそらくスピーカーでプレイしているんだろうなと思っているのですが、とりあえずお手持ちのモノで良いのでイヤホンやヘッドホンでプレイしてみてください。世界が変わります。

私はヨドバシで千円ぐらいで購入したPioneerの安いイヤホンを使用しているのですが、こんなんでもとりあえずは充分です。スピーカーでプレイするよりは絶対良いです。

環境にお金を出せるのであれば7.1chのサラウンドヘッドホンやサウンドデバイスを購入するとより良くなるそうです。

友人がSound BlasterX G5というUSBサウンドデバイス兼ポータブルヘッドフォンアンプを使用しているのですが、すごく定位(どこから音が発生しているか)わかるようになったと教えてくれました。

マップを覚える

全てのFPSに共通して言える事ですが当たり前ですが、このゲームはマップを覚えることがメチャメチャ大事です。

R6S カスタムゲーム

構造がよくわかってないマップはカスタムゲームを作成し、スレッジなどを使用して壁をぶち抜きつつ

あなた
ここからここに繋がっているのか~

なんて事を意識してマップを探索してみる事をおすすめします。

とはいえ私も「この窓から外がどこに面している」のような中から外への把握と「2階の○○から飛び降りたら1階の××あたり」とか「この落とし戸からこの向きで降りたら△△が見える」みたいな上下の構造についてはまるで把握出来てないのでまだまだです。

しかし、当初「オレゴン」「クラブハウス」「運河」あたりはマジで迷子になっていたので内部の横方向に関してはそれなりにマップを把握出来るようになったと思います。

今もたまに迷う事あるんですけどね。

カメラの位置を覚える

マップを覚えるに近いんですが、防衛側が見られる固定カメラの位置を把握するのも大事です。

こちらもカスタムゲームを作成し固定カメラの位置を把握しておきましょう。

R6S 防衛 カメラ

カメラの位置を把握していないと咄嗟にカメラを破壊出来ず探しているうちに撃たれる事もしばしばあります。

また、カメラを壊せる時に壊しておかないと最後の方で結構痛い目を見るんですよね。試合終盤は敵方もダウンしている人がカメラを見に回りますから、壊せるときにササッと壊しておくだけで位置バレを防げます。

銃にアタッチメントを付ける

極希に名声ポイントをケチっているのか銃にアタッチメントを付けていないプレイヤーに出会いますが光学サイトはもちろんの事、バレルやグリップを付けるだけでも銃の扱いやすさが変わります。

バレルについてはそれぞれの銃に最適なモノがあるようで下記の動画を見るとわかりやすいです。RED CLOW以前までのキャラクターの銃を網羅しています。

グリップはとりあえずバーティカルグリップを付けとけば良いです。

自分に合った光学サイトを付ける

銃にアタッチメントを付けるのに近いんですが、光学サイトは自分に合ったモノを付けるのが大事で、これが良いってモノが無いと思ってます。

特にACOGサイトについては

上手い人
ACOGサイトが最強!遠距離から一方的にスナイプ出来る!ACOGが苦手な交戦距離で戦わないように立ち回りで頑張れ!

みたいな事な見かけた事があるんですけど、誰もがACOGサイトにするのが良いかというとそうではないと思うんですよね。

ACOGサイトって銃にもよりますけど下手くそからするとすごい使い辛いんです。咄嗟に近距離で交戦した時、あたふたしますし、倍率が2.5倍なのでブレも大きく感じますし。

一時期は「ACOGサイトに慣れれば上級者になれるんだ」みたいな幻想があって出来うる限りACOGサイトを付けていたんですが、自分の場合、倍率1倍のサイトに変えた方が明らかに調子が良いので今は一部の銃にしか使いません。

もちろん使い分け出来る方が良いんでしょうけど、駄目っぽい場合は素直にレッドドットサイト、ホログラフィックサイト、リフレックスサイトを使いましょう。

展開型シールドよりは有刺鉄線

展開型シールドと有刺鉄線のどちらかが選べる場合は基本的に有刺鉄線の方が良いと思います。

初心者には展開型シールドの方が強そうだと思われているのかこの2択を選択出来る場合は展開型シールドが選ばれている事が多いような気がするのですが展開型シールドを上手く活かすにはある程度、使い方を把握しておく必要があります。

下手すると味方にとって邪魔な場所に置きかねません。

とりあえず目標地点の出入り口を塞ぐ人も居るんですけど、RED CROW以降はエコーの妖怪ことホバリングドローンが通れなくなったりするのでいかんせん邪魔くさい事も多いんですよね。反対にトゥイッチのショックドローンを防いでるっていう事もあるので一概には言えませんけど。

フロストなんかの場合は展開型シールドの後ろにウェルカムマットを設置するという定番の使い方があるので良いと思いますが、そもそも基本的に有刺鉄線の方が役に立つ事の方が多いと思います。

階段の途中や、防衛箇所の出入り口周辺などに置いておけばとりあえず役に立つので使い方がよくわからないうちは有刺鉄線がおすすめ。

特に早々にフラグ持ちとアッシュがダウンさせた時の防衛付近の有刺鉄線は良い感じに働きます。

防衛側でルークが居なかったらルークを選ぶ

防衛側でルークが居なかったら積極的にルークを使っていくのも良いです。

R6S ルーク

PC版のプロリーグなんかだとヘッドショットの取り合いらしく、必ずしもルークが必須というわけではないようですがコンシューマー機のカジュアルやそこまで高くないランクマッチならルークのアーマープレート装着の有無は撃ち合いの際にかなり大きいです。

味方に居なかった場合、自分で使用すれば自身はもちろんの事、味方もアーマープレートを装着出来ます。

キルを稼ぎやすいオペレーターを使用する

単純にキルを稼ぎたいのであればキルを稼ぎやすいオペレーターを使用するのも手っ取り早いです。

具体的にはブラックビアードとパルス。この2オペレーターは単純にキルが稼ぎやすいです。

 

ブラックビアードは弱体化されたとはいえ窓からののぞき込みが強力で慣れると一方的にキルを取れるシチュエーションに多く出くわします。

R6S キルを稼ぎやすいオペレーター 攻撃側

私の場合、実質1番キルデス比が高いのはブラックビアードです。

パルスも弱体化されましたが壁抜き、バリケ前に敵に対し貫通キル、位置に当たりをつけて飛び出しなどでキルを稼ぎやすいオペレーターです。

R6S キルを稼ぎやすいオペレーター 防衛側

弱体化されてからは以前ほどではありませんが、パルスはまだまだキルを取りやすいですね。

ブラックビアードは追加オペレーターなので開放には25,000の名声ポイントが必要です。1stシーズンのシーズンパスは既に販売を中止してしまったので、さっさと使いたい場合はR6Sクレジットで開放してしまいましょう。

R6SなどのコンテンツはPS4経由しなくてもブラウザからPS Storeから購入出来ます。ゲーム機経由で購入するよりロード時間が短いのでコチラがおすすめです。

盾持ちを使用しない

盾持ちはテクニカルなオペレーター。キルを稼ぐにはそれなりのテクニックが必要です。使ってて楽しくはありますがキルレを上げたい場合はおすすめしません。

昔はニトロセルの飛距離が無かったので、タイマンになるとブリッツとか強かったんですけどブリッツはアップデート(というかバグ?)により弱体化されていますし、モンターニュなんかも積極的にキルを稼ぎやすいオペレーターとは言えません。

攻撃側ではドローンを使って索敵をしっかり行う

このゲームはとにかく索敵が大事です。攻撃側でプレイしているのであればドローンを有効に活用しましょう。

R6S ドローン

開幕の突撃以外は基本的に時間を目一杯使うぐらいで良いので、索敵を丁寧に。ドローンを残して死ぬのはもったいないです。

ドローンでしっかりクリアリングして、敵の居る場所を確認してから置きエイムしてエントリーするだけで撃ち勝てる確率が上がりますよ。

防衛側ではとにかくドローンに注意しよう

反対に防衛側ではドローンに注意しましょう。準備フェーズでドローンを潰しきるだけで攻撃側はグッと不利になります。

今なんでここに居るのバレたんだろうと思うような壁抜きで殺されるような事があるかと思うんですけど、事前にドローンで見られている事が多いんですが、ドローンが無ければそんな事は出来ません。

ドローンやカメラでむやみやたらにスキャンをしない

最初の頃はアホみたいにドローンやカメラでスキャンしてポイントを付けがちなんですが、何でもかんでもスキャンすれば良いというモノでもありません。

スキャンして良いのは味方に位置を教えたい時、スキャンして相手にわざと気付かせて位置取りを変えさせたい時だけです。

攻撃時はドローンを先行させて、相手が気付いていないのであればスキャンは行わず、位置だけ確認して、壁抜きや置きエイムでキル出来る事もあります。

防衛時もむやみやたらにスキャンすると相手がカメラを壊しにかかります。まあ、固定カメラは位置バレしている事が多いので良いんですが、ヴァルキリーのブラックアイは基本的にスキャンに使用してはいけません。

「防衛ラスト30秒、味方は1人」みたいなシチュエーションならスキャンで場所を教えてあげるのも手ですが、位置確認のために設置しているであろうブラックアイでスキャンするのは駄目絶対。

調子に乗らない

野良なんかでよく見かけるんですが防衛側が多人数な1on4とか1on5になると堅く守ってれば絶対勝てるのに調子に乗って残った1人を狩ろうとバラバラに遊撃に出たり、外にまで出張するが居るじゃないですか。

アレ残った1人にとっては逆にチャンスで唯一の勝機だったりするんですよね。各個撃破出来るチャンスなので。

まあ、手柄を立てたい気持ちもわかるんですけど

シャア
キルレの為に功を焦るのはよくない。落ち着くんだ

って感じで、自分があまり上手くない自覚があるのであれば下手に出ていてやられるよりは基本的に防衛地点で張ってる方が良いです。

自分が最後の1人になって1on1になり、最後に突入するしか無くなった敵を美味しく倒せる事もありますしね。

デスしたら上手そうな人のプレイングを参考にする

シージはデスすると味方の視点かカメラを見る事が出来ますが、死んでしまったら上手そうなプレイヤーの視点で試合を鑑賞しましょう。

時々、早々に死んでしまうとまだまだラウンドがあるのにマッチを抜けてしまう方を見かけますが味方に迷惑ですし、普通に勿体ないです。死んだときこそ上達するチャンスですよ。

上手い人の動画を参考にする

上手い人の動画を見ても上手すぎて参考にならない…みたいな事もあると思うんですけど、シージは知識レベルで知っておくだけで有利になる事が多々あります。

幸いな事に、そういう知識や小技を昨今は動画にまとめてアップロードしてくれているプレイヤーが多々居ます。

自分が良く使うオペレーターなんかで検索をかけたりすると「そんな使い道があったんだ!」みたいな事を知る事が出来ますよ。

おすすめの動画投稿者はMeLtonさん&よつばさん。かなり参考になる動画を数多くアップロードされています。

kenkiさんもかなり参考になる動画を数多くアップロードされています。

 キルレだけがすべてじゃないよ!

ここまでキルレを上げるために行った方法をまとめてきましたが、キルレだけが全てじゃありません。

シージは5on5の復活無しなので相手をキルする事が勝利に繋がりやすいルールではありますが、キルレが高いプレイヤーが居れば必ずしも勝てるかというとそうではありません。

キルレが低くても貢献出来る事はあります。仮にあなたが倒されたとしましょう。あなたを倒すために敵が発砲するわけですから敵にはリロードの隙が生まれますし、発砲したおおよその位置もつかめたりするわけです。

いわば生身のドローン的な死に方ですが、これは価値のある1デスと言えるでしょう。

キルレを上げる事も大事ですが、あまりにキルレに囚われる必要はありませんよ!

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たかと
2016年3月に大学を卒業後、同年7月末日まで内定をいただいた会社に日常をおかされつつ社会人の真似事をしておりました。おかされるという意味合いでは対魔忍だったと言えるでしょう。 その後、おちんぎんに屈する事なく晴れてニートになりました。 詳しいプロフィールはコチラ

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8 件のコメント

  • コメントありがとうございます!

    発売から時間が経過して全体的なレベルも上がってきてますもんね…。
    私もそれなりにマシになったと思ったのですが何分最初が酷すぎたので、今も普通より下な実力という感じです;

  • ランクマでボロボロにやられてショックだったのでこちらの記事参考にさせてもらってプラチナ目指そうと思います
    ところで上の方にキルレートとキルレシオは別ってコメあるけど一緒らしいですね
    どちらも撃墜対被撃墜比率のことなので

  • すごくわかりやすい記事ですばらしいと思いました。
    そんなたかとさんに直接教えていただきたいくらいです。

    プレイヤー全体のレベルが上がってきたのでなかなかマルチはむずかしいですよね。

    カメラでのスキャンのことは参考になりました。敵にばれないドローンの置き方とか教えてほしいです~

    • コメントありがとうございます。

      そうですね~。
      さすがに新規で…という人も減ってきたので以前よりも下層のレベルが上がっている事は確かだと思います。

      ドローンについてはオブジェクトのあるルームでも
      目立たない位置、かつスキャンを行わなければ結構見つからない事もありますよ!

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    2016年3月に大学を卒業後、同年7月末日まで内定をいただいた会社に日常をおかされつつ社会人の真似事をしておりました。おかされるという意味合いでは対魔忍だったと言えるでしょう。 その後、おちんぎんに屈する事なく晴れてニートになりました。 詳しいプロフィールはコチラ