何か新しいサービスを利用したいけど「もし、自分の想像と違ってたらお金の無駄になるな…」そんな時、ありますよね。
とりあえず、無料体験
様々なサービスが無料体験を行っています。最近だと宅配レンタルサービスのTSUTAYA DISCASやゲオ宅配レンタル、DMM.comはあたりがよく広告しているのを見かけます。
ちなみに私はぽすれん(今はゲオ宅配レンタル)、TSUTAYA DISCASと渡り歩いて、今はDMM.comを利用しています。
CDのラインナップ良い気がするのとスタンダードなプラン(月に8枚借りられるプラン)を比較するとDMM.comが一番安かったからです。
無料体験に潜む罠
無料体験を上手く活用すれば本来有料であるサービスを無料で受けることができるので、積極的に無料体験してみるのは悪いことではありません。
しかし、これらのサービスを利用するときの注意しなければいけないのは自動更新されるモノが多い点です。
特に無料体験時にクレジットカード情報を登録しているものは無料期間が終了になり次第、自動更新が行われるモノが多いです。携帯電話の2年縛り契約みたいですね。
もちろん、そのままそのサービスを利用し続けるつもりならばそれで構わないのですが、一度だけ使って解約するつもりの場合、自動更新された時点で月額なり年契約なりの料金を請求されてしまいます。
無料期間前にきちんと解約しよう
とはいえ、その辺は企業側に騙されているわけではなく、きちんと契約段階で記されているはず。
おそらく大半のユーザーが読み飛ばしてしまっているか、無料期間が終了する日を失念してしまっていることで起きているのでしょう。
無料体験を始めたら自身が使用するカレンダーやスケジュール帳、リマインダーに解約しなければならない日をきちんと記入しておくとこういった事態を避けることができます。
解約方法が分かりづらい場合も
大抵のサービスは契約を結ぶのは簡単です。しかし、解約はそうでないことがあります。
全てのサービスがそうとは言いませんが契約するのはポチポチクリックし、必要事項を記入すれば済むのに対して、解約するのには平日の限られた時間に電話のみの受け付けのみだったり、そもそも解約方法が分かりづらい所に記載されていたり。
サービスを提供する側からすれば、なるべく解約はされたくないわけですからある意味当然といえば当然なのかもしれませんが、ユーザビリティを無視した設計になっていることが多々あります。
昔、Xbox Liveのゴールドメンバーシップを解約しようとしたときに、ウェブページからも解約できる仕様になっていたのですが、解約しようとすると「サーバーが利用できません」と表示され、どうにもウェブ上では上手く解約できず、電話からの解約をしようとしたら平日のみの受付で困ったことがありました。
これ解約させ辛くするために意図的にやってない?(´・ω・`)と思ったことがあります。
クレジットカードでの支払いは要注意
賢く使えば便利なクレジットカードですが、このように会員料などの支払いはクレジットカードだと意図しない自動更新が行われてしまうこともあるので、解約するつもりであれば契約更新日には要注意です(`・ω・´)
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