コープデリ・おうちコープで注文した紀文の鱧入り焼かま。弾力が半端じゃありません。それでいて美味しかったです。
そのままがおいしい
このかまぼこ弾力がすごいです。
みずみずしくて弾力があり、それでいて歯切れが良い食感がたまりません。
香ばしく焼き上がった皮(?)も美味しいです。
弾力のあるかまぼこって美味しいですよね。安いかまぼこって身に弾力が無くて粉っぽいんですよ…。
高級魚の鱧(ハモ)入りというのもすごいですね。4%という表記は要らない気もしますが、表記しないといけないのかな?
鱧といえば私は華麗なる食卓の鱧カレーを思い出します(笑)
美味しい食べ方
そのままがおいしいとパッケージに書かれているのでそのまま食べました。皮も美味しいよ!
栄養成分
栄養成分は以下の通り
1包装・150g当たり
- エネルギー150kcal
- たんぱく質16.8g
- 脂質0.9g
- 炭水化物18.6g
- ナトリウム1.3mg
- 食塩相当量3.3g
低脂肪を謳うだけあり、確かに低脂肪です。
普通のスーパーとかでは取り扱ってないのかな?
私はコープデリ・おうちコープで購入しましたが、Amazonや楽天市場では同じ商品を発見することが出来ませんでした。
ネットスーパーでしなやかな焼かまという紀文の商品は発見出来たのですが、鱧入り焼かまは見つかりませんでした。紀文の公式サイトの商品紹介でも見つかりません…。
こういった珍しい食品が楽しめるのでこの機会にコープデリ・おうちコープに加入し、毎週楽しみつつチェックするというのもオススメです。送料も180円(税別)とお安く、場合によっては無料になる場合も。資料請求だけなら無料で出来ます。
紀文は元々米屋だった!?
日本一の商人を目指して雪深い山形から上京した保芦邦人は、1938(昭和13)年、25歳の誕生日に八丁堀に山形屋米店を開店。その後、魚河岸に拠点を設け、海産物卸売りを経て、日本古来の水産練り製品と運命的な出会いを果たす。やるからには日本一の蒲鉾屋になるという大きな夢を胸にその製造に着手。今日の紀文の基礎を確立した。
紀文ヒストリーより
紀文は初任給が540円だった時代に、3万円のイタリアの名車「モト・グッチィ」を商品の仕入れのため使ったそうです。当時はまだ自転車タクシーや木炭車が主流だったそうでかなり思い切った投資だったんでしょうね…。
このモト・グッチィを仕入れのために毎日走らせた結果、人々にバイタリティあふれる姿が目にとまり、店に並ぶ新鮮な商品とともに評判を呼び、紀文の評価は着々と固まっていったそうな。
ちなみにモト・グッチィは今も大切に保存されているそうです。
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