Rayark Conceptへの行き方などをまとめました。
もくじ
Rayark好きのためのコンセプトカフェRayark Concept
Sdoricaというスマートフォン向けRPGに種﨑敦美さんが声を充てているキャラクターが実装されたことを切っ掛けに、Sdoricaをプレイし始めました。
Sdoricaを開発しているのはRayarkという台湾の企業、Deemoというスマートフォン向けの音ゲーの開発元と一緒なので
という人も居るかもしれません。
そんなRayarkは台湾でRayark Concept(雷亞概念)というRayarkの開発したゲームに関する展示物があるコンセプトカフェを運営しています。
私が訪台した際にRayark Conceptに行ってきたのでアクセス方法なんかをまとめてみました。
日本から
という方の参考になれば幸いです。
Rayark Conceptへの行き方
まずは松山新店線(ラインカラーが緑色の地下鉄)で南京三民駅(南京三民站)を目指します。
南京三民駅に着いたら3番の出入口から地上へ上がりましょう。
3番出入口からまっすぐ進んで
一番最初に出くわすT字路(国泰世華銀行が見えます)の横断歩道を渡りきってから右に曲がります。
そのまま、道なりに進んでいくと太い道路(市民大道五段)と交差します。ここまで来ればあとちょっと、横断歩道を渡りきりましょう。
そのまま直進してセブンイレブンが見えてくるあたりで左を見れば
Rayark Conceptがあります。
Rayark Conceptの様子
Rayark Conceptはミュージアムとカフェが合体したような作りになっており、入店するとまずはミュージアム部分が出迎えてくれます。
Deemoの展示スペース。
Nintendo Switchにも移植されたImplosionの展示スペース。
Sdoricaはパネルの展示がメインでした。
私はカレンが切っ掛けでSdoricaをプレイし始めたのですが、実装されたばかりのキャラクターだからか、展示物は無いみたいでした(´・ω・`)
店内の奥にあるカフェにはRayark社がゲーム作りをする際に参考にしたらしい資料が。
確かにSdoricaの感じとかディスガイアっぽいところあるかも?
コミュニケーションノートも設置されてました。
台湾のファンが書き込んでいたりするみたいですね。
店内では物販もあります。
Rayarkが開発したゲームのキービジュアルを使用した絵はがきセット。
Sdoricaトランプ。
ありがとうRayark Concept!また行きたいぞ!
Sdoricaトランプが良いなと思ったのですが、残念ながら売り切れていたので、私はSdoricaのサウンドトラックとRayark Concept2周年を祝って作られたドリンクバッグを購入。
確かSdoricaのサウンドトラックが500元(1,800円ぐらい)、ドリンクバッグが199元(720円ぐらい)だったと思います。
サントラに関しては完全に日本で買うよりお得で嬉しいですね。
実はドリンクバッグはカフェの注文カウンターに「Sdorica■■■(漢字を忘れた)」みたいな書かれ方をしたポップがあって
と思って指さし注文したのですが、私の勘違いでドリンクバッグでした(笑)。こんな感じでスタバとかの飲み物を入れるのに使うみたいです。
コラボメニューだと思ったモノがドリンクバッグだったので、フードメニューを注文する機会を逸してしまい、時間も押していたのでカフェでの飲食を諦めてしまったのですが、次に訪台する時は注文に困らない程度に台湾語を覚えて再挑戦したいと思っています(笑)。
おまけで付箋とクリアファイルも付いてきました。
私は台湾語がまったく喋れなかったのですが、店員さんがとても真摯に対応してくれて、とても良かったです。
当日、対応してくれた店員さん、本当にありがとうございました!(`・ω・´)<多謝
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