転売こそ副業の王様な気がしてきました。やったことはありませんけど。
転売という副業
ラクラクのダイノくん 外ばかり見てる俺
直属の上司は上の空(うわのそら) 届かない数字見てる
やりばのない気持ちの扉破りたい
トイレの中 タブレットを起動 見つかれば逃げ場もない
(便器に) しゃがんでかたまり 遠征長良
心のひとつも解りあえない上司達をうらむ
そして仲間達は今夜辞表の計画をたてる
とにかくもう 時間外業務で働きたくない
自分の存在が何なのかさえ 解らず震えている15の夜
社用の車で走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳の中へ
会社に縛られたくないと 逃げ込んだこの副業
自由になれた気がした15の夜
「コイツ、いきなりどうしたんだ(´・ω・`)」と思った方が大半だと思うのですが、ふと転売のノウハウを身につければこの先、何かあったときに転売で当座の生活をしのぐ程度には稼げるのではないかなと思った次第です。
転売はオワコン?
そうは言うけど、ライブなどのチケットは転売防止のために本人確認システムを利用した事例もありますし、音楽CDや本などかつてモノとして売られていたものが、データで売られはじめるようになり、かつての転売出来たものが出来なっていく事も…。これからの転売はむしろオワコンじゃないか!とお考えの方がいらっしゃると思います。
一見すると、モノのデータ化が進んでいくであろう未来において、転売で生きていくことが出来なくなってしまうのではないかと思われます。
確かにデジタルなデータで表せるものがモノとしてではなく、電子書籍などデータのみで販売されていく流れは出来上がっています。しかし、それらが主流になったとしても、やっぱり一定数の人間はモノで商品が欲しくなるのではないかと私は考えています。
世の中はモノを買うユーザーとデータを買うユーザーに二極化し、モノを買うユーザーはモノである事に強いこだわりがあるため高額なファンアイテムであったとして買う可能性が高いです。
今後はモノには通常版という選択肢が無くなり、限定版のような単価の高い商品ばかりになってくるのではないかなと。
そして毎度、一定数居るであろう買い逃してしまったユーザーや、その商品の販売後にファンになり、かつての商品が欲しくなるユーザーは定価より高くても購入します。
この流れがある限り、転売でまったく稼げなくなることは無いとMr.ChildrenのREFLECTION{Naked}などの売れ行きを見て強く感じました。
Mr.ChildrenのREFLECTION{Naked}って定価1万円ぐらいなんですよ。
普通のCDよりは曲数こそ多い構成になっていますが、それが予約分で取り扱いが終了するほどに売れて、予約していないユーザーはプレミアム価格で購入していたんですよね。
私はまだ転売という副業には手を出してはいません。
例を挙げればキリが無いのですがスプラトゥーンのamiiboを探す際には転売に苦しめられましたし、なんとなく転売に良いイメージが無いからです。
けれど、この先何があるかわかりません。生き抜く手段として転売のノウハウを身につけるのも悪くないのかなと思った…という話でした(笑)。
まあ、私は15歳でも何でもないんですけども(´・ω・`)
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