ユーエヌが「Panasonic LX100用自動開閉式レンズキャップ」を同社の販売サイト「ユーエヌサテライトショップ」限定で販売中。価格はノーマルタイプのUNX-9532が税別2480円。レザートンタイプのUNX-9532LHが税別2700円。メーカー純正の自動開閉キャップDMW-LFAC1に比べると実売価格は1000円ほどお安く購入出来ます。
ノーマルタイプとレザートンタイプの違い
この手の自動開閉レンズキャップはレンズの繰り出しがそのまま切れ込みの入ったキャップを押し出すという単純なシステムなので、両者に性能的な違いはなく、見た目と価格だけの問題。
レザートンタイプはノーマルタイプに塗装する工程が増えているので価格が高くなっているものだと思われます。
ノーマルタイプとレザートンタイプの見た目の違いはユーエヌサテライトショップに商品の写真があるので、そちらを参考に。
LX100の自動開閉レンズキャップに新たな選択肢
これまではメーカー純正のDMW-LFAC1、以前紹介したJJCのALC-LX100のみでしたが、今回ユーエヌのUNX-9532とUNX-9532LHが自動開閉レンズキャップの新たな選択肢に加わりました。
どれを選べばいいの?LX100の自動開閉レンズキャップ
DMW-LFAC1は色がブラックとシルバーが選べます。自分で塗装する場合は別ですが、シルバーはDMW-LFAC1にしか用意されていないので、LX100のシルバータイプを使用していて、キャップも合わせたいという方はメーカー純正のDMW-LFAC1がおすすめです。
ユーエヌに関してはAmazonや楽天などでは現在販売されておらず、ユーエヌサテライトショップを使用しなければならないのですが、このユーエヌサテライトショップ、送料が無料にするには最低1万円分を購入しなければなりません。レザートンタイプのUNX-9532LHが欲しい場合を除けば、JJCのALC-LX100の方がAmazonや楽天で購入出来るので買いやすくはあります。
もっとも、先述した通り、この手の自動開閉レンズキャップはレンズの繰り出しがそのまま切れ込みの入ったキャップを押し出すという単純なシステムなのであまり性能的な差は出にくいので、好きなものを選択してしまっても支障は出ないでしょう。
ちなみにどの自動開閉レンズキャップもLX100のバヨネット式リングを取り外して装着するのでレンズフィルターと共存することは出来ない点には注意です。
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