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ヘッドマウントディスプレイを利用した被爆の体験型教材の提案

夕日を背に受ける原爆ドーム

8月6日8時15分の話。

被爆体験者の平均年齢が80歳を越えたらしい

原爆ドーム石碑

今日、フィットネスクラブでクロストレーナーに乗りながらテレビを見ていたんですが、8月6日ということで番組では広島の特集が組まれていました。

こうやって8月6日近辺にテレビで一斉に特集を組むだけでも私のようにたまたまテレビを見ていた人間が「そういえば8月6日だったな」と認識するので一定の効果はあると思いますが、中にはテレビなどを見ない人も居るので、日本に原子爆弾が投下された事は遠い時代の話として意識されていくような気がします。

事実、番組内では若い世代のうち広島に原子爆弾が投下された日付を正確に答えられる人の率が年々下がっている事を指摘していました。正確な日付を答えられる事はさほど重要では無い気がしますが、関心が薄れている事は確かなのでしょう。

それも仕方ないと思いますし、私だって常日頃、平和や戦争について考えているわけではありません。今日だってたまたまその番組を見ていたので8月6日=広島に原子爆弾が投下された日という事を意識しましたが、番組を見なければ多分、意識することは無かったと思います。

また、番組では直接被爆を経験した人間の平均年齢が初めて80歳を越えた事を伝えていました。

今までは直接被爆を経験した人間が講演などで被爆の経験を語ってくださっているようですが、年々に被爆体験を語れる方が減ってきているそうです。

そこで、広島市では2012年に被爆者の体験を次世代に伝える「伝承者」の育成プログラムを開始。3年に及ぶ座学やフィールドワーク、被爆者からの実体験の聞き取りを経て2015年には50人の人間が伝承者の資格を得て、語り部活動をしているそうです。

こういった活動はとても大事だと思いますし、伝承者の育成プログラムは継続されていくべきだと思います。

こういう活動を続けていかないとやっぱりいつか風化してしまうと思うんですよね。石碑とか建てても100年経ったら海岸沿いに家建てちゃうみたいな感じで。

一方で、これだけでは足りないのではないかとも思います。

体験型の教材を作るべきなのではないか

線香花火を手で持つ

というのも聞いたことって結構、忘れてしまうと思うんですよね。

でも、体験したことって忘れにくいと思うんです。

例えば私、幼稚園に居た頃のまともな記憶がありません。記憶の断片のようなモノはありますけど、エピソードとして話せるレベルで覚えていることなんてほとんど無いと思います。幼稚園の先生は何かしらの授業を行って何かしらの話をしていたはずなんですが、具体的に何を話していたかなんてこれっぽっちも覚えていません。

でも、サツマイモを掘る体験授業をした事は何故か覚えています。その時出てきたミミズがトラウマで、私は今でもミミズが苦手です。

なんだか幼稚園で思い出せるような記憶は大抵嫌な思い出が多い気がしてきました。お遊戯会?学芸会?で私が使うはずだった飾り(スズランテープで作るシャンシャンするやつ)を本番で同園生が使ってしまったから私が飾り無しで出て行くハメになったのも幼稚園だったな…。

皆さんも、幼い頃に体験した事が強烈に記憶に残っている事ありませんか?

こういった体験は忘れにくい事を応用して新しい形の被爆体験の教材があっても良いんじゃないかなとクロストレーナーに乗りながらぼんやりと考えていました。

オキュラスリフト+動作で擬似的に被爆を体験出来るのでは?

実際に体験するわけにはいかないので、オキュラスリフトのようなヘッドマウントディスプレイに映像を加え動作を加えた体験型プログラムが良いんじゃ無いかなと思います。

例えばオキュラスリフトのようなヘッドマウントディスプレイと映像を組み合わせた体験型のプログラムは既に実例があります。

オキュラスリフトの映像プログラムを体験した事の無い方にはピンとこないかもしれないが、ヘッドマウントディスプレイに動作を加えると驚くほど臨場感が生まれます。

私は未体験ですがYahoo!のトレンドコースターなどは端から見ているとお間抜けな光景に見えますが、実際に体験すると驚くほどリアルに感じられます(トレンドコースターは未体験だけれど、似たようなものは体験した事があるのでどんな感じかはわかる)。

ヘッドマウントディスプレイが一家に一台普及するような時代が来たら公営のプログラムとして配布しても良いですし、そうでない間は装置ごと広島平和記念資料館などに設置すると良いと思います。

テレビ番組の中で広島平和記念資料館の館長は「被爆者の体験を実際に感じさせるような展示に」みたいな事を言っていたような気がするので運営方針にマッチしていると思いますし、プログラムの出来が良ければ良いほど体験した人間には強い印象が残ります。

冊子の教材も有っていいと思いますが、読まない人はきっと読まずに捨ててしまうと思うんです。でも修学旅行なんかで、1回に5人ぐらいが見られるような展示で前のグループが「凄かった」と言えばきっと他の子達も興味がわくと思うんですよね。最初は怖い物見たさかもしれないですけど、切っ掛けは何でも良くてとりあえず知られる事が目標なので悪い事でも無い気がします。

話題にでもなれば装置のある施設に人も集まり風化するスピードを緩めることは出来ると思うんですよね。

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たかと
2016年3月に大学を卒業後、同年7月末日まで内定をいただいた会社に日常をおかされつつ社会人の真似事をしておりました。おかされるという意味合いでは対魔忍だったと言えるでしょう。 その後、おちんぎんに屈する事なく晴れてニートになりました。 詳しいプロフィールはコチラ
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