コンパクトサイズで持ち歩きに最適なエマージェンシーブランケットです。
コンパクトサイズのエマージェンシーブランケット
地震や洪水など災害への0次の備え(常に持ち歩く)としてKAKURI サバイバルシートを購入しました。
KAKURI サバイバルシートはアルミを蒸着させたフィルム、いわゆるエマージェンシーブランケット。
- サバイバルシート
- サバイバルブランケット
- エマージェンシーシート
- アルミ保温シート
- アルミブランケット
なんて呼ばれる商品群ですね。
この手の商品は100円ショップなどでも手に入るのですがKAKURI サバイバルシートは滅茶苦茶小さく折りたたんであるのが特徴です。
大きさはiPhone 5s(iPhone SEと同じサイズ)より少し小さいくらいで
重さも50g無いぐらいです。
これなら普段の荷物にちょい足しするのも苦になりません。
エマージェンシーブランケットは0次?1次?
エマージェンシーブランケットの主な用途は防風、防水、防寒による体温保持ですが、収容避難場所での生活ではカーテンとして使用することでプライバシーの確保に一役買ったり、焚き火の際に後ろに張る事で反射板の役目を果たしてくれるそうです。
とはいえ寒い時期であればそれなりに着込んで外出していることを考えると、エマージェンシーブランケットを常に持ち歩いてたから助かったというビジョンをあまり想像出来なかったのですが、小さいサイズだったので私は2つ購入して1つは非常用持ち出し袋に入れて、もう1つは持ち歩く事にしました(笑)。
実際にインターネット上にある防災用品チェックリストなどをいくつか確認してみるとエマージェンシーブランケットは常に持ち歩く0次の備えではなく、1次の備え(非常用持ち出す)にカテゴライズされている事の方が多い印象です。
持ち歩かないなら100円ショップで買うのも手
多くのエマージェンシーブランケットが一度使うともう一度折りたたむのが難しく、繰り返し使うことをおそらく想定しておらず、使い捨てです。
ぶっちゃけ、常に持ち歩かないのであれば100円ショップで済ませるのも手だと思います。
私の場合は近所の100円ショップにアルミブランケットが売ってなかったのが原因なんですけどね。
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