抱き枕erはハンガーにもこだわりましょう！
抱き枕カバーを干すのに最適なスカート･ズボン用ハンガー
突然ですが、抱き枕カバーを洗濯して干す時にスカート･ズボン用ハンガーを使うとめちゃくちゃ便利です。
普通のハンガーと異なり、洗濯物をピンチ(クリップ)で止めるんで、ハンガーの幅に洗濯物が制限される事が無いんですよね。
普通のハンガーだと、抱き枕カバーの方がハンガーより幅があるのでどうしても端の方にシワがよってしまうんですよ。
また、干したいモノをかけるのではなくピンチ(クリップ)で止めるので、洗濯物がズリ落ちてしまう事が無いのも非常に良いです。
抱き枕カバーって結構すべすべでつるつるしているので滑り止めが付いてないようなハンガーに二つ折りでかけるときにちゃんとバランスを取ってあげないと落ちるんですよね(笑)。
ピンチ(クリップ)で止めので、床まで距離が取れるならこんな風に二つ折りせず、縦に干すことも出来ます。
抱き枕カバーを二つ折りせずに干すメリットは乾くのが早くなる事です。
抱き枕カバーは紫外線に弱いため直射日光に当てる事がNGな事もありますし、多くの方が社会的な死を避けるためにも「室内で干している」というケースが多いのではないでしょうか？
しかし、室内干しは衣類乾燥も出来る除湿器などを使わないと乾くのが遅くなり、抱き枕カバーに雑菌が繁殖してしまうケースがあります。
抱き枕カバーから嫌なニオイが発生している場合は干し方に問題があるかもしれません。
衣類乾燥も出来る除湿器、あるいは浴室に付いている乾燥機能を使うのがベストなんですが、そういった事が住宅事情などの関係で出来ない場合にスカート･ズボン用ハンガーが役に立ちます。
二つ折りにせずに干す事により抱き枕カバーを早く乾かるので、結果的に雑菌の繁殖を抑えることが可能になるのです。
二つ折りにせず干す事により表面積が増えて乾くのが早くなり、雑菌の繁殖を抑える事が出来ます。
ピンチ(クリップ)が付いてるハンガーなら何でもOK
私はニトリのスカート･ズボン用ハンガーを使用していますが
同じような商品はAmazonや楽天…まあ、どこでも買えます。
ピンチ(クリップ)が付いているハンガーなら基本的に何でも良いでしょう。
1つあたり100円～数百円ぐらいですから抱き枕カバーを買う事に比べたらお値段もとってもリーズナブル。
抱き枕カバーを洗濯して干す際にあると便利ですからいくつか持ってても損はしませんよ！
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