8月も終わり学生の方は夏休みも明けて通学が始まっている中、私はといえば毎日が夏休みに突入しておりますが、皆様におきましてはいかがお過ごしでしょうか。
夏休みの気分が抜けぬまま気付いたら定期テストの季節がやってくる
学校によっては9月の中旬から下旬にかけて定期テストの時期が訪れているのではないでしょうか。
この定期テストですが、高いモチベーションを持って臨めていますか?あるいは臨めていましたか?
一流の進学校に在籍中の方はどうかわかりかねますが、なかなか「やる気が出ない」という方も多いのでは無いでしょうか。
最終的には自分のために勉強するわけですから、何もなくとも高いモチベーションを持ってテストに臨むことが望ましいですけれど、全員が全員それが出来たら苦労はしないですよね。
私(達)が行っていたテストのモチベーションを上げる方法を紹介します
かくいう私も例に漏れず、テストに対して高いモチベーションを持っていたとは言い難いです。しかし、私が通っていた高校(というか高専)で定期テストで流行っていたゲームがあり、そのゲームのおかげで地味にモチベーションを保っていました。
そこで私達が行っていたテストのモチベーションを上げる方法(ゲーム)をご紹介します。
それはテストを行う際に対戦する相手を予め決めて賭けを行うという方法です。
賭けるといってもそれは現金ではなく「負けた方が勝った方の言うことを聞く」という行為を賭けてテストに臨んでいました。
「負けた方が勝った方の言うことを聞く」と聞くとなんだか負けるとなんだか酷い命令を下されるイメージが湧くかもしれませんが私達は主に「負けた方が勝った方のおすすめする(アダルトな)ゲームをする」という今思うとよく分からない行為で盛り上がっていました。なんか、バカっぽいですけど、実際バカだったんだと思います。
実力差がある場合は双方納得の上でハンディ(総合点に倍率をかけるor加算)を与えて勝負していたのですが、これが結構盛り上がるんですよね。1教科毎にテストが返却されるて「やばい、このままだと倍率込みでも負ける!」みたいな。
「勝った方のおすすめする(アダルトな)ゲームをする」までは「自分が好きなゲームを語れる相手が増える」という意味のある行為だったのですが最終的には何故か「(アダルトな)キワモノなゲームをする」という風になり、冷静に考えると誰も幸せにならないゲームになりました。
すべてのテストが返却された日に結果が判明しそのまま皆で秋葉原に向かい、それぞれ該当するゲームを購入し、その後プレイした感想をざっくり聞くというのが中々面白かったんですよねぇ…。
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