やればできるんじゃないですか!
驚きの早さをマークするBIGLOBE SIM
先日の台湾旅行で、行きは成田国際空港(成田空港)を使い、帰りは深夜に東京国際空港(羽田空港)に着く便を利用しました。
日本に到着するころには電車やバスの最終便は出てしまっており、羽田空港の国際線ターミナルには泊まれるような施設もないため、24時間営業しているタリーズコーヒーで飲み物を頼んで時間を潰すことに。
こういう普段出かけない場所で暇なときには、通信速度(回線速度)を計測するアプリを立ち上げて私が使用しているBIGLOBE SIMの通信速度を測ったりするのですが、この日びっくりするような数値が出ました。
ダウンロードで60.6Mbpsだと…!?
私はかれこれ2年以上BIGLOBE SIMを使用していますが、こんなに速度が出たことは初めてです(笑)。
12時などの回線が混雑するピークタイムでは1Mbpsを下回ることはザラにあって、日中は概ね1~5Mbpsぐらいの数値が出ることが多いです。
調子が良いときは20Mbpsぐらい出るときもあるんですが、私が使用する範囲(東京)では希な印象でした。
しかし、場所と時間帯を選べばこんなに通信速度が出るんですね。
こんな時間にこんな場所に居ることは希なのでほとんど意味ないですけど。
もっというと空港って大体フリーで使えるWi-Fiあるし。
年間数万円の違いは大きい
ハッキリ言うと常時安定した通信速度を求めているのであればワイモバイルやUQmobileなどキャリアのサブブランドを除いた格安SIMはおすすめできません。
アスキーが主要格安SIMの通信速度スピードテストを頻繁に行っていますが、サブブランドを除いた格安SIMの通信速度はピークタイムでは概ね1Mbpsを切っています。
しかし、音声通話+3GBの高速通信容量に追加SIMを1枚付けても2,000円以下に収まっていることを考えれば全然アリだなと思えているからこそ、私自身2年以上もBIGLOBE SIMを使っています。
3大キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)は莫大な人件費などが回線に上乗せされている分、月々の料金が高くなりがちですよね。
iPhoneなど高価な端末を分割で購入している場合、月々10,000円以上かかっているという人も多いのではないでしょうか。
一方、BIGLOBE SIMなら音声通話+3GBの高速通信容量で月々1,600円(消費税とユニバーサルサービス料込みで1,734円)で維持できてしまいます。
3大キャリアの維持費を6,000~10,000円とすると月々4,226~8,266円も異なってくるわけですが、これってかなり大きいですよね。
だって年間5万~10万円近く支払う料金が変わってくるわけですから。
というわけで月々の携帯料金にお悩みの方はBIGLOBE SIMを検討してみてください。
特に自宅に光回線など高速にインターネットを使える環境が整っているのであればアプリの更新や動画のダウンロードは予め自宅のWi-Fi通信で済ませることができるのでおすすめですよ。
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